Eupatorus
hardwickii
世界のカブトムシ
ヒメゴホンヅノカブト
Eupatorus hardwickii
インドに分布するゴホンヅノカブトの仲間。多くの角が並ぶ独特のフォルムが魅力で、コレクション性の高い人気種です。
♂ 最大サイズ
80mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
50mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Eupatorus serratus(ヒメゴホンヅノカブト)。インド南部・スリランカに分布するEupatorus属の小型種。他のゴホンヅノカブトと同様に5本の角を持つが、最大45mm前後と一回り小型。インド・スリランカの熱帯林に生息し、5本角の小型版として独自の魅力がある。幼虫は完熟発酵マットで管理。温度は24〜28℃を基本とし、小型種のため管理スペースは少なくて済む。幼虫期間は6〜10ヶ月程度と短め。成虫の寿命も比較的短い。産卵には完熟発酵マットを使用したマット産卵が基本。小型種だが産卵数は適度にあり、繁殖難易度は中程度。インド・スリランカからの輸入規制が影響し、入手機会は限られる。小型ながら5本角の個性を持つ稀少種として専門コレクターからの需要がある。インド・スリランカ産の入手難度の高さから希少性が担保されており、他のゴホンヅノカブト属との比較コレクションで重宝される。流通量は非常に少ない。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 80 mm |
| ♀ 最大サイズ | 50 mm |
| ギネス | 未確認 |
| 成虫寿命 | 4〜8 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 10 〜 18 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 1〜2 ヶ月 |
| 適正温度 | 20℃ 〜 24℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地