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飼育メモ
ミャンマー・タニンダーリ州南部の限定産地(アンダマン海に面した標高700〜800m付近の独立峰)に分布するAllotopus moellenkampiの亜種。1994年に記載された同亜種群中で最も新しい亜種。全亜種中で最も細長いシルエットと最も強い金属光沢を持ち、見る角度によってシルバーやブロンズにも見える独特の輝きがある。最大個体は80mmを超え、オウゴンオニ属で最大クラスのサイズを誇る。【流通・入手性】現在国内で最も流通量の多いオウゴンオニ亜種のひとつ。ミャンマー・タニンダーリ産WD個体の定期入荷と安定したCBラインが存在し、入手しやすい部類に入る。【飼育ポイント】産卵はカワラ菌糸ボトル(1,400cc推奨)が基本。適温22〜25℃。後食開始は羽化後1.5〜2ヶ月、成熟まではさらに2〜3ヶ月待つ。成虫寿命は1年以内と短め。性格は温和で挟力が弱い。大型化を目指すには良質なカワラ菌糸の選択と適切な菌糸交換タイミングが重要。