Trypoxylus dichotomus
日本のカブトムシ

カブトムシ(国産)

Trypoxylus dichotomus

カブトムシ属(Trypoxylus)属 日本 飼育難易度 ★☆☆☆☆

日本に分布するカブトムシ。親しみやすさと迫力をあわせ持ち、飼育・観察どちらでも人気の高い定番種です。

♂ 最大サイズ
93mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
55mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜28℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Trypoxylus dichotomus dichotomus(国産カブトムシ)。本州・四国・九州・対馬等、日本各地に広く分布するカブトムシの基亜種。クヌギ・コナラ等の樹液に集まり、成虫は夏の夜間に活動する。オスの最大体長は80mm前後。日本の夏を象徴する昆虫として子供から大人まで広く親しまれている。幼虫は発酵マットで管理。温度は24〜28℃を基本とし、マット交換は3ヶ月程度を目安に行う。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。成虫は羽化後3〜4ヶ月の寿命で、比較的短命。飼育難易度は非常に低く子供でも管理できる。産卵には完熟発酵マットを硬く詰めたセットを使用。1頭のメスから30〜50卵以上産むことも珍しくなく、産卵能力は非常に高い。繁殖は全クワカブ中で最も簡単な部類。日本で最も流通量が多いカブトムシ。夏場はホームセンター・ペットショップで広く販売され、価格も手頃。超大型個体(75mm以上)は希少性からプレミア価格がつく。血統管理をした「ギネス狙い血統」も存在し、愛好家間では大型化への競争がある。入門種として最適だが奥の深さも持つ。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★☆☆☆☆
♂ 最大サイズ93 mm
♀ 最大サイズ55 mm
ギネス91.7mm
成虫寿命2〜4 ヶ月
幼虫期間9 〜 12 ヶ月
成熟・後食期間0.5〜1 ヶ月
適正温度20℃ 〜 28℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地