Trypoxylus dichotomus tsuchiyai
日本のカブトムシ

ツチヤカブト

Trypoxylus dichotomus tsuchiyai

カブトムシ属(Trypoxylus)属 沖縄 飼育難易度 ★★☆☆☆

沖縄に分布するカブトムシ。親しみやすさと迫力をあわせ持ち、飼育・観察どちらでも人気の高い定番種です。

♂ 最大サイズ
80mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
50mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜28℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Trypoxylus dichotomus tsuchiyai(ツチヤカブト)。沖縄県渡嘉敷島をはじめとする南西諸島の一部島嶼に分布するカブトムシの亜種。渡嘉敷島産として記録された小型の亜種で、最大70mm前後。島嶼固有の体型特性を持ち、日本産カブトの中でも最も小型の亜種のひとつ。幼虫は発酵マットで管理。温度は25〜28℃を基本とし、島嶼産として環境の安定性を重視した管理が有効。幼虫期間は8〜12ヶ月程度。小型種のため飼育スペースはコンパクトで済む。産卵には完熟発酵マットを使用したセットが基本。繁殖は容易な部類だが、産地証明のある純粋個体の入手自体が非常に困難。日本産カブトムシ亜種コレクションの完成に欠かせない小型島嶼亜種。産地証明のある純粋個体は非常に希少で、国内ブリーダーの間では入手困難なプレミア種として扱われる。亜種研究の観点からも価値の高い個体群。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★☆☆☆
♂ 最大サイズ80 mm
♀ 最大サイズ50 mm
ギネス71.8mm(野外)
成虫寿命2〜4 ヶ月
幼虫期間9 〜 12 ヶ月
成熟・後食期間0.5〜1 ヶ月
適正温度20℃ 〜 28℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地