Rhaetulus speciosus
世界のクワガタムシ

スペキオススシカクワガタ

Rhaetulus speciosus

シカクワガタ属(Rhaetulus)属 台湾 飼育難易度 ★★★☆☆

台湾に分布するシカクワガタの仲間。鹿角のように枝分かれする大アゴが特徴で、造形美の高さから人気を集めています。

♂ 最大サイズ
75mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
42mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜23℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Rhaetulus speciosus(スペキオススシカクワガタ)。台湾(中〜南部の山地帯)に分布するシカクワガタ属の台湾固有種。台湾のシカクワガタとして知られ、最大75mm前後に達する。ディディエールより大顎が短めだが、台湾固有種としてのコレクション価値が高い。

幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は18〜22℃の低温管理が基本で、台湾山地産として高温に注意。幼虫期間は12〜18ヶ月程度。

産卵には産卵材(広葉樹ホダ木)またはマット産卵が有効。産卵難易度は中程度〜高め。台湾産シカクワガタとして産地証明のある個体確保が重要。

台湾固有のシカクワガタとして、台湾産クワガタコレクションに欠かせない種。ディディエールとのベトナム・台湾比較コレクションで需要がある。台湾の輸出規制により正規輸入個体の流通は限られており、産地証明された個体は希少。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ75 mm
♀ 最大サイズ42 mm
ギネス67.4mm
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜4 ヶ月
適正温度18℃ 〜 23℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地