Prosopocoilus inclinatus miyakeensis
日本のクワガタムシ

ミヤケノコギリクワガタ

Prosopocoilus inclinatus miyakeensis

三宅島に分布するノコギリクワガタの仲間。大きく伸びる大アゴとシャープな体型が魅力で、見映えの良い人気種です。

♂ 最大サイズ
76mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
42mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Prosopocoilus dissimilis miyakejimaensis(ミヤケノコギリクワガタ)。東京都三宅島に固有分布するノコギリクワガタの亜種。伊豆諸島の島嶼固有亜種として最大70mm前後。本土産との形態差が小さいとされるが、三宅島固有の個体群として学術的・コレクション的価値を持つ。幼虫は発酵マットで管理。温度は22〜26℃を基本とし、本土産に準じた管理が適用できる。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。産卵には完熟発酵マットを使用したマット産卵が基本。繁殖難易度は低め。三宅島産として産地証明された個体の保護繁殖が重要。三宅島固有の亜種として、伊豆諸島産クワガタコレクションに重要な種。産地証明のある個体流通は非常に少なく、八丈島産(ハチジョウノコギリ)とのセットコレクションで需要がある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★☆☆☆
♂ 最大サイズ76 mm
♀ 最大サイズ42 mm
ギネス未確認
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間8 〜 14 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度20℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地