Prosopocoilus giraffa borobudur
世界のクワガタムシ

ギラファノコギリクワガタ(ボロブドゥール)

Prosopocoilus giraffa borobudur

ジャワ島産のギラファノコギリクワガタ。「ボロブドゥール」の名は世界遺産にちなみ、ジャワ固有産地の体型特性が魅力です。

🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Prosopocoilus giraffa borobudur(ギラファノコギリクワガタ・ボロブドゥール)。インドネシア・ジャワ島に分布するギラファノコギリクワガタの亜種。亜種名「ボロブドゥール」はジャワ島の世界遺産・ボロブドゥール寺院に由来し、ジャワ島固有産地の個体群を指す。最大100mm前後に達する大型亜種。体型はジャワ島産として独特の特性を持つ。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜27℃を基本とし、ジャワ島産として熱帯管理が有効。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。大型化には十分な容器容量が必要。産卵には発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵難易度は中程度で、適切な温度・水分管理であれば安定した産卵が見込める。産卵数は1クラッチで10〜30卵程度。世界遺産にちなむ亜種名が持つブランド価値と、ジャワ島固有産地の希少性が評価される。ケイスケ・ダイスケ・ニルギリエンシス等の他亜種と比較したコレクション需要があり、産地証明された大型個体は高値となる。日本への流通は少なめ。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地