Prosopocoilus dissimilis tokaraensis
日本のクワガタムシ

トカラノコギリクワガタ

Prosopocoilus dissimilis tokaraensis

トカラ列島に分布するノコギリクワガタの仲間。大きく伸びる大アゴとシャープな体型が魅力で、見映えの良い人気種です。

♂ 最大サイズ
75mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
43mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Prosopocoilus dissimilis tokarensis(トカラノコギリクワガタ)。鹿児島県トカラ列島(七島・悪石島等)に分布するノコギリクワガタの亜種。トカラ列島固有の島嶼亜種で、最大75mm前後。本土産・奄美産との中間的な特徴を持ちながら、トカラ固有の体型特性を備える。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は22〜27℃を基本とし、亜熱帯島嶼産として高温管理が有効。幼虫期間は12〜18ヶ月程度。産卵には完熟発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵難易度は低め。トカラ列島固有亜種として産地証明のある個体確保が重要。トカラ列島固有の亜種として、国産ノコギリのコレクション完成に不可欠。産地証明のある正規個体の流通量は少なく、専門コレクターから根強い需要がある。島嶼進化の産物としての学術的価値も高い。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★☆☆☆
♂ 最大サイズ75 mm
♀ 最大サイズ43 mm
ギネス未確認
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間8 〜 14 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度20℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地