Oryctes monoceros
世界のカブトムシ

モーレンカンプオオカブト

Oryctes monoceros

ボルネオ島に分布する力強いカブトムシ。重厚な体つきと角の迫力が魅力で、通好みの人気を集める種です。

♂ 最大サイズ
110mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
65mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
22〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Oryctes moellenkampi(モーレンカンプオオカブト)。ボルネオ島(マレーシア・サバ州、インドネシア・カリマンタン州)固有のOryctes属のカブトムシ。成虫は最大70mm前後で、前胸部に発達した角を持つ。ヤシ科植物等の樹液に集まり、ボルネオの森林環境に生息する。幼虫は発酵マットで管理。温度は25〜28℃を基本とし、ボルネオ低地熱帯林産として高温管理が有効。幼虫期間は6〜10ヶ月程度。マット管理は比較的容易で、繁殖もしやすい部類。産卵には完熟発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵難易度は低め。1回のセットで20〜40卵程度が期待でき、産卵能力は高い。ボルネオ固有のカブトムシとして一定のコレクター需要がある。Oryctes属は東南アジアに多数分布するが、moellenkampiはボルネオ固有の大型種として存在感がある。流通量は少なく、ボルネオ産甲虫コレクションに欠かせない一種。価格はリーズナブルな傾向だが希少性から入手が難しい。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★☆☆☆
♂ 最大サイズ110 mm
♀ 最大サイズ65 mm
ギネス107.3mm
成虫寿命3〜6 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間1〜2 ヶ月
適正温度22℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地