Odontolabis wallacei
世界のクワガタムシ

ワラストンツヤ

Odontolabis wallacei

ボルネオ島に分布するツヤクワガタの仲間。艶の強い体と長歯型の大アゴが魅力で、迫力と美しさを兼ね備えた人気種です。

♂ 最大サイズ
95mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
50mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Odontolabis wallacei(ワラストンツヤクワガタ)。インドネシア・ボルネオ島(マレーシア・サバ州・サラワク州等)に分布するOdontolabis属のツヤクワガタ。wallaceiはウォレス(Alfred Russel Wallace、進化論の共同提唱者)への献名。ボルネオ固有種として学術的・コレクション的価値が高い。最大75mm前後。

幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜27℃を基本とし、ボルネオ産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。

産卵には発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵難易度は中程度。ボルネオ産として正規輸入個体の安定供給が難しい。

ウォレス(進化論のウォレス)への献名という歴史的背景がある珍種。ボルネオ固有のOdontolabis属として流通量が非常に少なく、標本・生体ともに希少価値が高い。自然史・コレクション両面での価値がある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ95 mm
♀ 最大サイズ50 mm
ギネス未確認
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間12 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度20℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地