Odontolabis lacordairei
世界のクワガタムシ

ラコダールツヤクワガタ

Odontolabis lacordairei

ツヤクワガタ属(Odontolabis)属 インド 飼育難易度 ★★★☆☆

インドに分布するツヤクワガタの仲間。艶の強い体と長歯型の大アゴが魅力で、迫力と美しさを兼ね備えた人気種です。

♂ 最大サイズ
95mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
55mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Odontolabis lacordairei(ラコダールツヤクワガタ)。インド・スリランカ・タイ・マレー半島に分布するOdontolabis属のツヤクワガタ。lacordaireiはフランス人昆虫学者への献名。長歯型オスは大顎が長く発達し迫力がある。最大85mm前後に達し、Odontolabis属中でも大型種のひとつ。

幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜28℃を基本とし、南アジア〜東南アジア産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。長歯型の割合は管理条件や幼虫期間に左右される。

産卵には発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵難易度は中程度で、適切な環境であれば安定して産卵する。

Odontolabis属の中では比較的入手しやすい種だが、長歯型大型個体の需要は高い。インド・スリランカ産の輸入制限から希少性があり、状態の良い長歯大型オスは高値となる。ブルマイスターツヤと並ぶOdontolabis属の人気種。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ95 mm
♀ 最大サイズ55 mm
ギネス未確認
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間12 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度20℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地