Odontolabis
lacordairei
世界のクワガタムシ
ラコダールツヤクワガタ
Odontolabis lacordairei
インドに分布するツヤクワガタの仲間。艶の強い体と長歯型の大アゴが魅力で、迫力と美しさを兼ね備えた人気種です。
♂ 最大サイズ
95mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
55mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Odontolabis lacordairei(ラコダールツヤクワガタ)。インド・スリランカ・タイ・マレー半島に分布するOdontolabis属のツヤクワガタ。lacordaireiはフランス人昆虫学者への献名。長歯型オスは大顎が長く発達し迫力がある。最大85mm前後に達し、Odontolabis属中でも大型種のひとつ。
幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜28℃を基本とし、南アジア〜東南アジア産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。長歯型の割合は管理条件や幼虫期間に左右される。
産卵には発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵難易度は中程度で、適切な環境であれば安定して産卵する。
Odontolabis属の中では比較的入手しやすい種だが、長歯型大型個体の需要は高い。インド・スリランカ産の輸入制限から希少性があり、状態の良い長歯大型オスは高値となる。ブルマイスターツヤと並ぶOdontolabis属の人気種。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 95 mm |
| ♀ 最大サイズ | 55 mm |
| ギネス | 未確認 |
| 成虫寿命 | 4〜10 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 12 〜 24 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 1〜3 ヶ月 |
| 適正温度 | 20℃ 〜 24℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地