Odontolabis alces
世界のクワガタムシ

アルケスツヤクワガタ

Odontolabis alces

スマトラ島に分布するツヤクワガタの仲間。艶の強い体と長歯型の大アゴが魅力で、迫力と美しさを兼ね備えた人気種です。

♂ 最大サイズ
110mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
58mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Odontolabis alces(アルケスツヤクワガタ)。インドネシア・スマトラ島に分布するOdontolabis属のツヤクワガタ。alcesは「ヘラジカ」を意味し、大顎の形状がヘラジカの角に似ることに由来。最大85mm前後に達し、スマトラ産ツヤクワガタの代表種。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜27℃を基本とし、スマトラ産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。長歯型と短歯型の大顎形状変異がある。産卵には発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵難易度は中程度。スマトラ産として輸入個体数が限られている。スマトラ産Odontolabis属の代表種として流通量があり、ツヤクワガタ入門種のひとつとして位置づけられる。長歯型大型個体は評価が高く、産地証明された血統管理個体に需要がある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ110 mm
♀ 最大サイズ58 mm
ギネス102.3mm
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間12 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度20℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地