Neolucanus insulicola okinawanus
日本のクワガタムシ

オキナワマルバネクワガタ

Neolucanus insulicola okinawanus

マルバネクワガタ属(Neolucanus)属 沖縄 飼育難易度 ★★★★☆

沖縄に分布するマルバネクワガタの仲間。丸みのある独特な体型と希少性が魅力で、コレクターから高く評価される種です。

♂ 最大サイズ
76mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
57mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜23℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Neolucanus insulicola okinawanus(オキナワマルバネクワガタ)。沖縄本島北部(やんばる地域)に分布するマルバネクワガタの亜種。やんばるの自然林(常緑広葉樹林)に依存した希少種で、最大60mm前後。亜種名okinawanusの通り沖縄本島固有の個体群として保護が重要視されている。幼虫は高度に腐朽した広葉樹材または腐植マットで管理。温度は24〜28℃を基本とし、沖縄産として亜熱帯気候に適した管理が必要。幼虫期間は3〜4年。成虫期間が非常に短いため後食と産卵のタイミング管理が重要。産卵には高度に腐朽した広葉樹材が必要。産卵難易度は高い。成虫期間の短さとやんばる産地固有の難しさから、飼育・繁殖両面で高い専門知識が求められる。沖縄やんばる固有の希少マルバネクワガタとして、国産クワガタコレクションの憧れの種。環境省指定種でもあり生息地の保護が重要。繁殖個体の価値は高く、マルバネクワガタ愛好家の目標種のひとつ。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★☆
♂ 最大サイズ76 mm
♀ 最大サイズ57 mm
ギネス73.2mm
成虫寿命2〜5 ヶ月
幼虫期間18 〜 30 ヶ月
成熟・後食期間0.5〜2 ヶ月
適正温度18℃ 〜 23℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地