Megasoma mars
世界のカブトムシ

マルスゾウカブト

Megasoma mars

ゾウカブト属(Megasoma)属 ペルー 飼育難易度 ★★★★☆

ペルーに分布するゾウカブトの仲間。重量感のある体と存在感あふれるシルエットで、世界中の愛好家を魅了する大型種です。

♂ 最大サイズ
140mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
85mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Megasoma mars。ペルー・ボリビア・エクアドルのアンデス山麓雲霧林に分布するMegasoma属のカブトムシ。頭角1本と前胸角1本の合計2本の角を持ち、elephasと比べシンプルだがどっしりとした体型が特徴。最大120mm前後に達し、重量感も相当なもの。幼虫は超大型発酵マット(20L以上)で管理。温度は22〜26℃を基本とし、アンデス高地産として若干低温管理が有効。幼虫期間は20〜30ヶ月程度と長く、成熟幼虫は80gを超えることがある。産卵には大型ケースに完熟発酵マットを使用。産卵セットはマット深め・温度管理を丁寧に行う必要がある。産卵難易度はMegasoma属の中ではやや高め。elephasに次ぐMegasoma人気種として安定した需要がある。アンデス雲霧林産の中型大重量種として、elephasとは異なる重厚感が魅力。流通量は少なく、大型ペアは高値となる。日本での飼育成功例は増えつつある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★☆
♂ 最大サイズ140 mm
♀ 最大サイズ85 mm
ギネス133.7mm
成虫寿命4〜8 ヶ月
幼虫期間18 〜 36 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度20℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地