Megasoma elephas
世界のカブトムシ

エレファスゾウカブト

Megasoma elephas

ゾウカブト属(Megasoma)属 メキシコ 飼育難易度 ★★★★☆

メキシコに分布するゾウカブトの仲間。重量感のある体と存在感あふれるシルエットで、世界中の愛好家を魅了する大型種です。

♂ 最大サイズ
149mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
85mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Megasoma elephas elephas。メキシコ南部(ベラクルス州・オアハカ州付近)からグアテマラ・コスタリカにかけての中米に分布する超大型カブトムシ。オスの体重は130gを超える記録があり、世界最重量クラスの甲虫として知られる。前胸角・頭角が3本に発達し、体長は最大135mm前後。幼虫は超大型発酵マット(20L以上推奨)で管理。温度は24〜28℃を基本とし、幼虫サイズが非常に大きくなるため容器の大型化が必須。幼虫期間は18〜30ヶ月と長く、成熟した幼虫は100gを超えることがある。後食まで時間がかかる。産卵には大型ケースに完熟発酵マットを硬く詰めたセットを使用。産卵難易度はMegasoma属の中では標準的だが、産卵数は多くなく1回のセットで10〜20卵程度。成虫の管理はジャイアントキングケース等の大型容器が必須。Megasoma属の看板種として安定した人気を誇る。世界最重量という肩書きと圧倒的な存在感から、カブトムシ愛好家の憧れの種。大型個体は流通量が少なく、130g超の幼虫や成虫は高値になる。血統管理の蓄積は少ないが、大型化への需要が高まっている。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★☆
♂ 最大サイズ149 mm
♀ 最大サイズ85 mm
ギネス134.0mm
成虫寿命4〜8 ヶ月
幼虫期間18 〜 36 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度20℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地