Lucanus
uemurai
世界のクワガタムシ
ウエムラミヤマクワガタ
Lucanus uemurai
ベトナムに分布するミヤマクワガタの仲間。立体感のある頭部と重厚な大アゴが魅力で、野趣あふれる人気種として知られます。
♂ 最大サイズ
95mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
50mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
16〜22℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Lucanus uemurai(ウエムラミヤマクワガタ)。ベトナム(中部〜北部の山地)に分布するミヤマクワガタ。日本人研究者・植村渉氏に献名された種で、最大80mm前後に達する大型ミヤマ。ベトナム産Lucanus属の中でも大型種として知られ、独特の大顎形状が印象的。幼虫は発酵マットまたは低添加菌糸ビンで管理。温度は18〜22℃の低温管理が基本で、ベトナム北部・中部の山地産として夏場の高温管理が重要な課題。幼虫期間は2〜3年程度。産卵には産卵材(広葉樹材)を使用した低温産卵セットが基本。産卵難易度は高め。ベトナム産ミヤマとして輸入個体が限られており、繁殖セットを組める機会自体が貴重。日本人研究者への献名という歴史的背景と、ベトナム産大型ミヤマという希少性が高い評価を生む。正規輸入個体の流通は非常に少なく、状態の良い大型個体は高値となる。Lucanus属コレクターが求める銘種のひとつ。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★★★ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 95 mm |
| ♀ 最大サイズ | 50 mm |
| ギネス | 未確認 |
| 成虫寿命 | 2〜5 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 12 〜 30 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 1〜3 ヶ月 |
| 適正温度 | 16℃ 〜 22℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地