Lucanus mearesii
世界のクワガタムシ

メアレーミヤマクワガタ

Lucanus mearesii

ボルネオ島に分布するミヤマクワガタの仲間。立体感のある頭部と重厚な大アゴが魅力で、野趣あふれる人気種として知られます。

♂ 最大サイズ
85mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
48mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
16〜22℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Lucanus mearesii(メアレーミヤマクワガタ)。インドネシア・ボルネオ島(サバ州・サラワク州等)に分布するミヤマクワガタ。熱帯のボルネオ島に生息する珍しいLucanus属で、最大75mm前後。低地〜山地の熱帯雨林に生息し、温帯産ミヤマとは異なる管理が必要。幼虫は発酵マットまたは低添加菌糸ビンで管理。温度は22〜26℃を基本とし、熱帯産として他のミヤマより高め管理が可能。幼虫期間は1〜2年程度。産卵には産卵材(広葉樹材)を使用したセットが基本。低温管理が不要なためミヤマの中では飼育しやすいが、ボルネオからの輸入個体数が非常に少ない。熱帯産のミヤマという独自性が世界のLucanus属コレクターに注目される。ボルネオ固有種として非常に流通量が少なく、正規輸入個体は高値で取引される。熱帯のミヤマという矛盾した魅力がコレクション価値を高める。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★☆
♂ 最大サイズ85 mm
♀ 最大サイズ48 mm
ギネス未確認
成虫寿命2〜5 ヶ月
幼虫期間12 〜 30 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度16℃ 〜 22℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地