Lucanus maculifemoratus amami
日本のクワガタムシ

アマミミヤマクワガタ

Lucanus maculifemoratus amami

奄美大島に分布するミヤマクワガタの仲間。立体感のある頭部と重厚な大アゴが魅力で、野趣あふれる人気種として知られます。

♂ 最大サイズ
59mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
38mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
16〜22℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Lucanus maculifemoratus amami(アマミミヤマクワガタ)。鹿児島県奄美大島に分布するミヤマクワガタの亜種。亜熱帯の奄美大島に固有分布し、本土産より大型化する傾向があり最大80mm以上に達する個体も知られる。本土産に比べ耳状突起の形状がやや異なり、奄美固有の体型特性を持つ。

幼虫は発酵マットまたは菌糸ビン(低添加タイプ)で管理。温度は18〜22℃の低温管理が必要で、奄美産としては本土産ミヤマより若干高め管理も可能とされる。幼虫期間は2〜3年程度。

産卵には低温(18〜20℃)環境での産卵材またはマット産卵が基本。産卵難易度は高め。奄美固有亜種として産地証明のある個体の保護繁殖が重要。

奄美固有の大型ミヤマとして、国産ミヤマのコレクションに欠かせない種。本土産より大型化する可能性があり、血統管理された大型個体は高評価を受ける。産地証明のある個体流通は非常に限られており、希少価値が高い。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★★
♂ 最大サイズ59 mm
♀ 最大サイズ38 mm
ギネス56.2mm
成虫寿命2〜5 ヶ月
幼虫期間12 〜 30 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度16℃ 〜 22℃
📍 産地・血統
LOCALITY