Lucanus laetus
世界のクワガタムシ

ラエトゥスミヤマクワガタ

Lucanus laetus

ミヤマクワガタ属(Lucanus)属 中国 飼育難易度 ★★★★☆

中国に分布するミヤマクワガタの仲間。立体感のある頭部と重厚な大アゴが魅力で、野趣あふれる人気種として知られます。

♂ 最大サイズ
80mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
45mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
16〜22℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Lucanus laetus(ラエトゥスミヤマクワガタ)。中国(四川省・雲南省・湖北省等の山地)に分布するミヤマクワガタ。中国産Lucanus属の中でも比較的入手しやすい種で、最大80mm前後に達し、中型〜大型のミヤマ。雄の大顎が太く発達し迫力がある。幼虫は発酵マットまたは低添加菌糸ビンで管理。温度は18〜22℃の低温管理が基本で、中国山地産として夏の高温管理に注意が必要。幼虫期間は2〜3年程度。産卵には産卵材(広葉樹材)を使用した低温産卵セットが基本。産卵難易度は中程度〜高め。中国産Lucanus属としての繁殖成功例は国内でも蓄積されつつある。中国産ミヤマとして比較的流通量のある種だが、それでも一般ルートでの入手は容易ではない。ラエトゥスという名称通り「明るい」体色と大顎の迫力が人気の理由。産地・血統証明された大型個体には評価が高い。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★☆
♂ 最大サイズ80 mm
♀ 最大サイズ45 mm
ギネス未確認
成虫寿命2〜5 ヶ月
幼虫期間12 〜 30 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度16℃ 〜 22℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地