Lucanus
hayashii
日本のクワガタムシ
イズミヤマクワガタ
Lucanus hayashii
伊豆諸島に分布するミヤマクワガタの仲間。立体感のある頭部と重厚な大アゴが魅力で、野趣あふれる人気種として知られます。
♂ 最大サイズ
77mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
45mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
16〜22℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Lucanus maculifemoratus izuensis(イズミヤマクワガタ)。東京都伊豆諸島(三宅島・八丈島等)に分布するミヤマクワガタの亜種。伊豆諸島の島嶼環境に適応した固有亜種で最大75mm前後。本土産ミヤマより若干温暖な島嶼環境に生息し、体型特性が本土産と若干異なる。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は18〜22℃の低温管理が基本で、伊豆諸島産として本土産に準じた管理が適用できる。幼虫期間は2〜3年程度。産卵には産卵材またはマット産卵が有効。低温環境での管理が産卵成功の条件。産地証明のある純粋個体の入手自体が困難。伊豆諸島固有のミヤマとして国産ミヤマコレクションに重要な種。産地証明のある個体流通は非常に少なく、専門コレクターからの需要は根強い。ミクラミヤマとの比較コレクションで評価される。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★★★ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 77 mm |
| ♀ 最大サイズ | 45 mm |
| ギネス | 68.7mm |
| 成虫寿命 | 2〜5 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 12 〜 30 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 1〜3 ヶ月 |
| 適正温度 | 16℃ 〜 22℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地