Lucanus elaphus
世界のクワガタムシ

エラフスミヤマクワガタ

Lucanus elaphus

ミヤマクワガタ属(Lucanus)属 北米 飼育難易度 ★★★★☆

北米に分布するミヤマクワガタの仲間。立体感のある頭部と重厚な大アゴが魅力で、野趣あふれる人気種として知られます。

♂ 最大サイズ
85mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
48mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
16〜22℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Lucanus elaphus(エラフスミヤマクワガタ)。アメリカ合衆国東南部(バージニア州〜テキサス州等)に分布する北米唯一のLucanus属の大型ミヤマ。「アメリカのミヤマクワガタ」として知られ、最大75mm前後に達し、北米産クワガタの中では最大種。落葉広葉樹林に生息。幼虫は発酵マットまたは低添加菌糸ビンで管理。温度は18〜22℃の低温管理が基本で、北米産として温帯の管理方法を適用。幼虫期間は2〜3年程度。産卵には産卵材(広葉樹材)を使用した低温産卵セットが基本。産卵難易度はやや高め。アメリカから日本への輸入個体は非常に少なく、繁殖セットを組める機会が限られる。「北米最大のクワガタ」として独自のブランドを持ち、世界のLucanus属コレクターから注目される希少種。アメリカ固有のミヤマとして産地希少性が高く、正規輸入ペアは高値。北米産昆虫コレクションの看板種としての需要も根強い。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★☆
♂ 最大サイズ85 mm
♀ 最大サイズ48 mm
ギネス未確認
成虫寿命2〜5 ヶ月
幼虫期間12 〜 30 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度16℃ 〜 22℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地