Hexarthrius rhinoceros
世界のクワガタムシ

リノケロスフタマタクワガタ

Hexarthrius rhinoceros

インドに分布するフタマタクワガタの仲間。二股に分かれる大アゴが特徴で、独特の造形美を楽しめる大型種です。

♂ 最大サイズ
112mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
55mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
19〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Hexarthrius rhinoceros(リノケロスフタマタクワガタ)。インド北東部・ミャンマー・タイにかけて分布するフタマタクワガタ属の種。rhinocerosは「サイ」の意味で、前胸の突起物がサイの角のように見えることに由来。最大65mm前後と中型だが、独特の体型が個性的。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は22〜26℃を基本とし、産地(インド・ミャンマー等)によって適正温度に差がある。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。産卵には産卵材または発酵マットを使用したセットが有効。産卵難易度は中程度〜やや高め。インド・ミャンマー産として輸入個体が少なく、繁殖機会が限られる。「サイ」という名の個性的なフタマタとして専門コレクターから注目される。インド・ミャンマー産の希少性と独特の体型が魅力で、正規輸入個体は高値となる。Hexarthrius属コレクションの珍種として根強い需要がある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ112 mm
♀ 最大サイズ55 mm
ギネス103.0mm
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜3 ヶ月
適正温度19℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地