Hexarthrius parryi
世界のクワガタムシ

セアカフタマタクワガタ

Hexarthrius parryi

インドに分布するフタマタクワガタの仲間。二股に分かれる大アゴが特徴で、独特の造形美を楽しめる大型種です。

♂ 最大サイズ
97mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
50mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
19〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Hexarthrius parryi。日本では「パリーフタマタクワガタ」とも呼ばれる。インド・ミャンマー・タイ・マレー半島を中心に東南アジアに広く分布するフタマタクワガタ属の大型種。オスは湾曲した長い大顎と特徴的な二又の先端を持ち、上翅に鮮やかなオレンジ色の斑紋を持つことから「背赤(セアカ)」の和名がつけられた。最大個体は80mmを超える。

【流通・入手性】

フタマタクワガタ属の中では比較的流通量が多く、ワイルド個体・CB個体ともに国内市場で見かける。産地はミャンマー産が多い。

【飼育ポイント】

産卵は産卵木(霊芝材・コナラ等)を使った材産みが基本。柔らかめの材を好む傾向がある。幼虫は菌糸またはマット飼育どちらでも対応可能。適温は23〜26℃程度。成虫寿命は半年〜1年程度。大顎が長く挟む力が強いため、取り扱いに注意が必要。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ97 mm
♀ 最大サイズ50 mm
ギネス92.1mm
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜3 ヶ月
適正温度19℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地