Hexarthrius niisatoi
世界のクワガタムシ

フォルスターフタマタクワガタ(ニシ)

Hexarthrius niisatoi

ボルネオ島に分布するフタマタクワガタの仲間。二股に分かれる大アゴが特徴で、独特の造形美を楽しめる大型種です。

♂ 最大サイズ
95mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
50mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
19〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Hexarthrius mandibularis westwoodi(ニシフタマタクワガタ)。インドネシア・ボルネオ島(カリマンタン等)に分布するフタマタクワガタ属の大型種。ボルネオ産フタマタとして最大75mm前後に達する。大顎の二股形状と体格の迫力が魅力で、ボルネオ産クワガタの中でも個性的な種。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜27℃を基本とし、ボルネオ産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。産卵には産卵材または発酵マットを使用したセットが有効。産卵難易度は中程度。ボルネオ産として輸入個体が限られ、繁殖セットを組める機会が少ない。ボルネオ産フタマタクワガタとして流通量が少なく、専門コレクターから根強い需要がある。正確にwestwoodi(ボルネオ産)と同定された個体はHexarthrius属コレクションに重要な種で、大型個体は高値となる。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★☆
♂ 最大サイズ95 mm
♀ 最大サイズ50 mm
ギネス90.7mm
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜3 ヶ月
適正温度19℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地