Hexarthrius melchioritis
世界のクワガタムシ

メルキオリティスフタマタ

Hexarthrius melchioritis

ボルネオ島に分布するフタマタクワガタの仲間。二股に分かれる大アゴが特徴で、独特の造形美を楽しめる大型種です。

♂ 最大サイズ
90mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
48mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
19〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Hexarthrius melchioritis(メルキオリティスフタマタクワガタ)。インドネシア・ボルネオ島(マレーシア・サラワク州等)に分布するフタマタクワガタ属の種。最大65mm前後のやや小型のHexarthrius属で、ボルネオ固有の体型特性を持つ。産地の希少性とHexarthrius属コレクションとしての価値が高い。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜27℃を基本とし、ボルネオ産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。産卵には産卵材または発酵マットを使用したセットが有効。産卵難易度は中程度〜高め。ボルネオ産として輸入個体が非常に少なく、飼育情報の蓄積も限られる。ボルネオ固有のHexarthrius属として非常に流通量が少ない稀少種。Hexarthrius属全種コレクションを目指す愛好家には必須だが入手困難。正規輸入個体には高値がつき、飼育成功例自体が珍しい。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★☆
♂ 最大サイズ90 mm
♀ 最大サイズ48 mm
ギネス86.3mm
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜3 ヶ月
適正温度19℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地