Hexarthrius mandibularis
世界のクワガタムシ

マンディブラリスフタマタ

Hexarthrius mandibularis

スマトラ島に分布するフタマタクワガタの仲間。二股に分かれる大アゴが特徴で、独特の造形美を楽しめる大型種です。

♂ 最大サイズ
122mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
55mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
19〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Hexarthrius mandibularis(マンディブラリスフタマタクワガタ)。インドネシア・スマトラ島に分布するフタマタクワガタ属の代表種。Hexarthrius属の原名種で、最大80mm前後に達する大型種。二股の長い大顎と頑丈な体型が特徴で、フタマタ系の人気をリードしてきた種。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜27℃を基本とし、スマトラ産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。成虫の攻撃性が強く、取り扱いに注意が必要。産卵には産卵材または発酵マットを使用したセットが有効。産卵難易度は中程度で、フタマタ系の中では比較的繁殖しやすい種。産卵数は少なめ(1クラッチ5〜15卵程度)。Hexarthrius属の代表種として安定した人気がある。スマトラ産フタマタの入門種として位置づけられ、フォルスター・キヨタミとともにHexarthrius三大種のひとつ。流通量は限られるが比較的入手しやすく、大型個体には高値がつく。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ122 mm
♀ 最大サイズ55 mm
ギネス111.6mm
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜3 ヶ月
適正温度19℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地