Hexarthrius forsteri
世界のクワガタムシ

フォルスターフタマタクワガタ

Hexarthrius forsteri

フローレス島に分布するフタマタクワガタの仲間。二股に分かれる大アゴが特徴で、独特の造形美を楽しめる大型種です。

♂ 最大サイズ
92mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
48mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
19〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Hexarthrius forsteri(フォルスターフタマタクワガタ)。インドネシア・フローレス島を中心に小スンダ列島に分布するフタマタクワガタ属の大型種。二股に分岐した長い大顎が最大の特徴で、最大80mm前後に達する。フタマタクワガタの中でも特に大顎の長さと迫力で人気が高い。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜27℃を基本とし、熱帯低地産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。成虫の大顎は非常に長く、ケース内での取り扱いに注意が必要。産卵には産卵材または発酵マットを使用したセットが有効。産卵難易度は中程度で、産卵数は多くない(1クラッチ5〜15卵程度)。成虫同士の争いが激しいため、単独飼育が基本。フタマタクワガタ属の中でも最も人気の高い種のひとつ。フローレス島産として流通量は限られており、大型の二股大顎を持つ個体は高値となる。コレクション性が非常に高く、大型オスへの需要は強い。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ92 mm
♀ 最大サイズ48 mm
ギネス87.0mm
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜3 ヶ月
適正温度19℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地