Eupatorus gracilicornis
世界のカブトムシ

ゴホンヅノカブト

Eupatorus gracilicornis

ゴホンヅノカブト属(Eupatorus)属 タイ 飼育難易度 ★★★☆☆

タイに分布するゴホンヅノカブトの仲間。多くの角が並ぶ独特のフォルムが魅力で、コレクション性の高い人気種です。

♂ 最大サイズ
100mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
60mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Eupatorus gracilicornis。タイ・ラオス・ベトナムのインドシナ半島に分布するEupatorus属(ゴホンヅノカブト属)の代表種。頭部に2本・前胸部に3本の計5本の角が放射状に広がる独特のシルエットが最大の魅力。最大70mm前後に達し、ゴホンヅノカブト属の中で最も流通量が多い主流種。幼虫は完熟発酵マットで管理。温度は24〜28℃を基本とし、マットの水分と温度管理が重要。幼虫期間は8〜12ヶ月程度で、比較的短期間で羽化する。成虫の寿命は3〜6ヶ月程度とやや短め。産卵には完熟発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵セットはケースを深めに仕込み、メスが潜れる環境を作る。産卵数は10〜30個程度で繁殖はそれほど難しくない。ゴホンヅノカブト属の入門種として安定した人気がある。タイ・インドシナ産として流通量は比較的安定しており、価格も手頃な部類。5本角という個性的なフォルムはカブトムシ好きを惹きつけ、初心者から上級者まで幅広く飼育されている。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ100 mm
♀ 最大サイズ60 mm
ギネス93.4mm
成虫寿命4〜8 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間1〜2 ヶ月
適正温度20℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地