Dynastes
hercules
septentrionalis
世界のカブトムシ
ヘラクレス・セプテントリオナリス
Dynastes hercules septentrionalis
メキシコに分布するヘラクレスオオカブトの亜種。長く伸びる角と圧倒的な体格で人気が高く、ヘラクレス系を代表する存在です。
♂ 最大サイズ
170mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
75mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
22〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Dynastes hercules septentrionalis。メキシコ南部から中央部の太平洋岸山地(ゲレーロ州・オアハカ州・ハリスコ州等)に分布する、ヘラクレス最北の亜種。最大145mm前後で、他の大陸系亜種より一回り小型の傾向がある。前胸角が比較的細め。幼虫は大型発酵マット(15L以上)で管理。温度は22〜26℃を基本とし、北限の高地性亜種として若干低温管理が有効な場合がある。羽化までの期間は14〜20ヶ月程度。産卵には完熟発酵マットを使用したマット産卵が基本。繁殖難易度はヘラクレス系の中で標準的。メキシコ産ヘラクレスとして一定の流通量があるが、大型個体が出にくいとされることから評価はやや低め。ただし最北産地という希少性や、小型ながらも完成された体型を好むマニア層には根強い需要がある。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 170 mm |
| ♀ 最大サイズ | 75 mm |
| ギネス | 155.1mm |
| 成虫寿命 | 8〜12 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 12 〜 24 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 2〜3 ヶ月 |
| 適正温度 | 22℃ 〜 25℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地