Dorcus titanus titanus
世界のクワガタムシ

スマトラオオヒラタクワガタ

Dorcus titanus titanus

インドネシア・スマトラ島に分布する大型ヒラタクワガタ。太く伸びる大アゴと重厚な体つきでブリーダー人気の高い種です。

♂ 最大サイズ
115mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
58mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Dorcus titanus titan(スマトラオオヒラタクワガタ)。インドネシア・スマトラ島に分布するオオヒラタクワガタの亜種。パラワン産に次ぐ大型ヒラタとして知られ、最大100mm前後に達する。スマトラ島の熱帯雨林に生息し、厚い体型と力強い大顎が特徴。幼虫は菌糸ビンまたは高発酵マットで管理。温度は24〜27℃を基本とし、幼虫期間は12〜16ヶ月程度。大型化には十分な容量の容器と適切な交換タイミングが重要。産卵にはマット産卵または材産卵が有効。繁殖難易度は低め〜中程度で、スマトラ産ヒラタとして比較的扱いやすい。産卵数は1クラッチで10〜30卵程度。パラワンとともに外国産オオヒラタの二大人気種として安定した需要がある。スマトラ産固有の大顎形状・体型に独自の魅力があり、産地(アチェ産・ランプン産等)による体格差が注目される。大型血統の維持管理が盛んで、95mm超の個体は高値となる。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ115 mm
♀ 最大サイズ58 mm
ギネス108.8mm以上(2025更新あり)
成虫寿命8〜18 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜4 ヶ月
適正温度20℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地