Dorcus titanus sakishimanus
日本のクワガタムシ

サキシマヒラタクワガタ

Dorcus titanus sakishimanus

八重山諸島に分布するヒラタクワガタの仲間。横幅のある体と力強い大アゴが魅力で、迫力重視の愛好家に人気の高い種です。

♂ 最大サイズ
90mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
48mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Dorcus titanus yaeyamensis(サキシマヒラタクワガタ)。沖縄県・八重山諸島(石垣島・西表島・与那国島・宮古島等)に分布するヒラタクワガタの亜種。亜熱帯の森林環境に生息し、本土産に比べて光沢が強く扁平な体型が特徴。最大80mm前後に達し、離島産ヒラタとして迫力がある。幼虫は菌糸ビンまたは発酵マットで管理。温度は24〜28℃を基本とし、亜熱帯産として比較的高温での管理が有効。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。沖縄産として高温対応の強さが飼育を容易にしている。産卵にはマット産卵または材産卵が有効で、本土ヒラタより高温での産卵が可能。繁殖は容易な部類。石垣島・西表島等の産地別に個体群を管理するブリーダーも多い。八重山諸島固有の島嶼型ヒラタとして、産地証明された純血統個体が安定した人気を持つ。石垣島産・西表島産等、産地別の体格差が注目されており、大型個体には高い需要がある。国産ヒラタコレクションの南西諸島代表種。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★☆☆☆
♂ 最大サイズ90 mm
♀ 最大サイズ48 mm
ギネス84.2mm
成虫寿命12〜36 ヶ月
幼虫期間10 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間3〜6 ヶ月
適正温度18℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地