Dorcus
titanus
palawanicus
世界のクワガタムシ
パラワンオオヒラタクワガタ
Dorcus titanus palawanicus
フィリピン・パラワン島を代表する世界最大級のヒラタクワガタ。横幅のある体と豪快な大アゴで圧倒的人気を誇ります。
♂ 最大サイズ
118mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
55mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Dorcus titanus palawanicus(パラワンオオヒラタクワガタ)。フィリピン・パラワン島に固有分布する世界最大のヒラタクワガタ。オスは最大110mm前後に達し、ヒラタクワガタ属の中で最大種として知られる。厚く幅広い体型と太い大顎が圧倒的な存在感を放つ。パラワン島の熱帯雨林に生息。幼虫は菌糸ビン(ヒラタケ・オオヒラタケ系)または高発酵マットで管理。温度は24〜27℃を基本とし、幼虫期間は12〜18ヶ月程度。大型化には十分な容量のビン(800cc〜1500cc)での管理と定期交換が重要。産卵にはマット産卵または材産卵が有効で、発酵マットへの直接産卵でも安定した卵数が得られる。1クラッチで10〜30卵以上を産む個体もいる。繁殖は比較的容易でヒラタ系の中では入門種に相当。「世界最大のヒラタクワガタ」として、外国産ヒラタクワガタの筆頭に位置する超人気種。流通量が比較的多く入手しやすいが、100mm超の大型個体は高いプレミアがつく。血統管理された超大型血統が国内外のブリーダーにより維持されており、パラワン産の105mm・110mm級の巨大個体には最高評価がつく。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 118 mm |
| ♀ 最大サイズ | 55 mm |
| ギネス | 115.3mm |
| 成虫寿命 | 8〜18 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 10 〜 18 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 2〜4 ヶ月 |
| 適正温度 | 20℃ 〜 25℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地
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