Dorcus titanus mindanaoensis
世界のクワガタムシ

ミンダナオヒラタクワガタ

Dorcus titanus mindanaoensis

ミンダナオ島に分布するヒラタクワガタの仲間。横幅のある体と力強い大アゴが魅力で、迫力重視の愛好家に人気の高い種です。

♂ 最大サイズ
105mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
55mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Dorcus titanus mindanaoensis(ミンダナオヒラタクワガタ)。フィリピン・ミンダナオ島に分布するオオヒラタクワガタの亜種。パラワン産(palawanicus)とは別亜種で、ミンダナオ島固有の体型特性を持つ。最大90mm前後に達し、フィリピン産ヒラタとして重要な位置を占める。幼虫は菌糸ビンまたは発酵マットで管理。温度は24〜27℃を基本とし、フィリピン産として高温管理が有効。幼虫期間は12〜16ヶ月程度。産卵にはマット産卵または材産卵が有効。繁殖難易度は中程度。ミンダナオ島固有亜種として産地証明のある個体確保が重要。パラワン産に比べると流通量は少なく、ミンダナオ固有の体型特性を重視するコレクターから需要がある。フィリピン産ヒラタの亜種コレクションを目指す上で欠かせない種で、大型個体の希少性は高い。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ105 mm
♀ 最大サイズ55 mm
ギネス未確認
成虫寿命8〜18 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜4 ヶ月
適正温度20℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地