Dorcus titanus ikishimanus
日本のクワガタムシ

イキヒラタクワガタ

Dorcus titanus ikishimanus

壱岐島に分布するヒラタクワガタの仲間。横幅のある体と力強い大アゴが魅力で、迫力重視の愛好家に人気の高い種です。

♂ 最大サイズ
93mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
48mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Dorcus titanus nakaishii(イキヒラタクワガタ)。長崎県壱岐島に分布するヒラタクワガタの亜種。壱岐島固有の島嶼亜種で、最大70mm前後。本土産と対馬産の中間的な位置に分布し、壱岐島の自然環境に適応した独自の個体群を形成している。幼虫は菌糸ビンまたは発酵マットで管理。温度は22〜26℃を基本とし、本土ヒラタに準じた飼育法が適用できる。幼虫期間は8〜14ヶ月程度。産卵にはマット産卵または材産卵が有効。繁殖難易度は低め。壱岐産として産地証明された純粋個体の維持が重要。壱岐島固有亜種として、長崎県離島産ヒラタコレクションを完成させる上で欠かせない種。産地証明のある個体は希少で、ゴトウ・ツシマ・イキの長崎三島ヒラタのセットは専門コレクターに人気がある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★☆☆☆
♂ 最大サイズ93 mm
♀ 最大サイズ48 mm
ギネス85.1mm
成虫寿命12〜36 ヶ月
幼虫期間10 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間3〜6 ヶ月
適正温度18℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地