Dorcus
titanus
daitoensis
日本のクワガタムシ
ダイトウヒラタクワガタ
Dorcus titanus daitoensis
沖縄に分布するヒラタクワガタの仲間。横幅のある体と力強い大アゴが魅力で、迫力重視の愛好家に人気の高い種です。
♂ 最大サイズ
67mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
42mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Dorcus titanus okinawanus(ダイトウヒラタクワガタ)。沖縄県の大東諸島(南大東島・北大東島)に分布するヒラタクワガタの亜種。大東島は沖縄本島から360km以上離れた絶海の孤島で、その固有亜種として知られる。最大70mm前後。孤立した島の環境に適応した独自の遺伝的特性を持つ。幼虫は菌糸ビンまたは発酵マットで管理。温度は24〜28℃を基本とし、亜熱帯産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜14ヶ月程度。産卵にはマット産卵または材産卵が有効。繁殖難易度は低め。大東島固有亜種として産地証明された純粋個体の入手自体が非常に困難。絶海の孤島・大東島の固有亜種として、国産ヒラタクワガタの中でも最高の希少性を誇るコレクションターゲット。産地証明のある正規個体の流通は年間数ペア以下とも言われ、入手困難さではトップクラス。コレクションの「聖杯」的存在。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★☆☆☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 67 mm |
| ♀ 最大サイズ | 42 mm |
| ギネス | 65.0mm |
| 成虫寿命 | 12〜36 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 10 〜 24 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 3〜6 ヶ月 |
| 適正温度 | 18℃ 〜 25℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地