Dorcus titanus
世界のクワガタムシ

グラディアトールメンガタ

Dorcus titanus

独特の頭部形状と力強い大アゴが目を引く個性派クワガタ。見た目のインパクトが強く、コレクション性の高い一種です。

♂ 最大サイズ
60mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
40mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Dorcus gladiator(グラディアトールメンガタクワガタ)。インドネシア・ボルネオ島に分布するDorcus属のクワガタ。メンガタクワガタ(D.bucephalus)と近縁だが別種で、大顎がより発達し剣闘士(グラディエーター)のような力強い外観を持つ。最大75mm前後に達し、メンガタ属の中では大型。幼虫は菌糸ビンまたは発酵マットで管理。温度は24〜27℃を基本とし、ボルネオ産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。D.bucephalusとほぼ同様の飼育管理が適用できる。産卵には産卵材またはマット産卵が有効。繁殖難易度は中程度だが、正確に同定された個体の入手自体が難しい。D.bucephalusとの混同を避けるための正確な同定が重要。グラディアトールという名の迫力とボルネオ固有の希少性が合わさり、Dorcus属コレクターから強い需要がある。メンガタクワガタと比較・コレクションする需要があり、正確な同定・産地証明のある個体は高値となる。ボルネオ産Dorcus属の中では希少種。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ60 mm
♀ 最大サイズ40 mm
ギネス未確認
成虫寿命12〜36 ヶ月
幼虫期間10 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間3〜6 ヶ月
適正温度18℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地