Dorcus striatipennis
日本のクワガタムシ

スジブトヒラタクワガタ

Dorcus striatipennis

ヒラタクワガタ属(Serrognathus)属 日本 飼育難易度 ★★☆☆☆

日本に分布するヒラタクワガタの仲間。横幅のある体と力強い大アゴが魅力で、迫力重視の愛好家に人気の高い種です。

♂ 最大サイズ
78mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
45mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Dorcus titanus elegans(スジブトヒラタクワガタ)。鹿児島県・熊本県の沿岸部と離島(奄美大島・屋久島等)に分布する本土ヒラタと奄美産の中間的な亜種。体の表面に細かな筋状の点列(スジ)が入ることが名前の由来。最大70mm前後。分布域が限られる固有亜種。幼虫は菌糸ビンまたは発酵マットで管理。温度は22〜26℃を基本とし、本土ヒラタに準じた飼育方法が適用できる。幼虫期間は8〜14ヶ月程度。産卵にはマット産卵または材産卵が有効。本土ヒラタより産地が限られるため、産地証明された純粋個体の保護繁殖が重要。繁殖難易度は低め。限定的な分布域を持つ亜種として、国産ヒラタクワガタのコレクションに欠かせない一種。純粋な産地証明個体の保護と繁殖を続けるブリーダーから重宝されており、産地証明のある正規個体は安定した需要がある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★☆☆☆
♂ 最大サイズ78 mm
♀ 最大サイズ45 mm
ギネス76.2mm
成虫寿命12〜36 ヶ月
幼虫期間10 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間3〜6 ヶ月
適正温度18℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地