Dorcus rectus amamianus
日本のクワガタムシ

アマミコクワガタ

Dorcus rectus amamianus

奄美大島に分布するコクワガタの仲間。小型ながら引き締まった体と丈夫さが魅力で、身近で奥深い人気種です。

♂ 最大サイズ
46mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
32mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Dorcus rectus amami(アマミコクワガタ)。鹿児島県奄美大島・徳之島等の奄美群島に分布するコクワガタの亜種。本土産rectusより一回り大型になる傾向があり、最大60mm前後の個体も知られる。奄美固有の生態系に適応し、本土産との明確な形態差が認められる。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は22〜27℃を基本とし、奄美の亜熱帯気候を反映した若干高め管理が有効。幼虫期間は8〜12ヶ月程度。産卵には産卵材またはマット産卵が有効。産卵難易度は低め。奄美固有亜種として産地証明のある純粋個体の保護繁殖が重要。奄美固有の大型コクワとして、国産コクワのコレクション完成に不可欠な種。本土産より大型化するポテンシャルと奄美固有の血統に独自の価値がある。産地証明のある個体は希少で、専門コレクターから安定した需要がある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★☆☆☆
♂ 最大サイズ46 mm
♀ 最大サイズ32 mm
ギネス40.8mm
成虫寿命12〜36 ヶ月
幼虫期間10 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間3〜6 ヶ月
適正温度18℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY