Dorcus
grandis
世界のクワガタムシ
グランディスオオクワガタ
Dorcus grandis
インドに分布するオオクワガタの仲間。黒い光沢と太く力強い大アゴが魅力で、クワガタ飼育の王道として愛されています。
♂ 最大サイズ
100mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
58mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Dorcus grandis grandis(グランディスオオクワガタ)。インド北東部(ダージリン・アッサム・シッキム)・ネパール・ブータン・ミャンマー・タイ北部等のヒマラヤ山麓〜インドシナ北部の山岳地帯に分布するオオクワガタ。最大90mm以上に達し、オオクワガタ属の中でも最大クラスに位置する大型種。幼虫は菌糸ビン(オオヒラタケ系)または高発酵マットで管理。温度は20〜24℃のやや低温管理が基本で、産地特性として夏の高温に弱い個体がいる。幼虫期間は12〜20ヶ月程度。インド・ネパール産の高山性に合わせた管理が重要。産卵には産卵材またはマットを使用した両方の産卵方法が有効。材産卵と材産みの組み合わせが成功率を高める。産卵数は少なめで1クラッチ5〜15卵程度。産卵環境の温度・湿度管理が成否を左右する。オオクワガタ属最大種のひとつとして、世界中のDorcusコレクターに注目される種。インド・ネパール産大型個体は超高値で取引されることがあり、産地証明・血統管理された大型個体には専門コレクターから強い需要がある。日本への輸入量は限られており、希少価値が高い。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 100 mm |
| ♀ 最大サイズ | 58 mm |
| ギネス | 96.5mm |
| 成虫寿命 | 12〜36 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 10 〜 24 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 3〜6 ヶ月 |
| 適正温度 | 18℃ 〜 25℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地