Dorcus
grandis
世界のクワガタムシ
ダイオウヒラタクワガタ
Dorcus grandis
インドに分布するヒラタクワガタの仲間。横幅のある体と力強い大アゴが魅力で、迫力重視の愛好家に人気の高い種です。
♂ 最大サイズ
97mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
55mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Dorcus titanus typhon(ダイオウヒラタクワガタ)。インド(アンダマン諸島)・ミャンマー・タイに分布するオオヒラタクワガタの亜種。最大80mm前後に達し、インド洋の島嶼部に産する独自の亜種として分類される。アンダマン諸島産として特有の産地希少性を持つ。幼虫は菌糸ビンまたは発酵マットで管理。温度は24〜28℃を基本とし、熱帯島嶼産として高温管理が有効。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。産卵にはマット産卵または材産卵が有効。繁殖難易度は中程度。インド・アンダマン産として輸入制限の影響を受けやすく、入手個体が限られる。インド洋の島嶼産ヒラタとして、オオヒラタクワガタ亜種コレクションに重要な種。産地証明された正規輸入個体の流通は非常に少なく、入手した際の希少性は高い。大型個体にはコレクター価値がある。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 97 mm |
| ♀ 最大サイズ | 55 mm |
| ギネス | 未確認 |
| 成虫寿命 | 8〜18 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 10 〜 18 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 2〜4 ヶ月 |
| 適正温度 | 20℃ 〜 25℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地