Dorcus curvidens
世界のクワガタムシ

クルビデンスオオクワガタ

Dorcus curvidens

オオクワガタ属(Dorcus)属 インド 飼育難易度 ★★★☆☆

インドに分布するオオクワガタの仲間。黒い光沢と太く力強い大アゴが魅力で、クワガタ飼育の王道として愛されています。

♂ 最大サイズ
90mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
52mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜25℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Dorcus curvidens(クルビデンスオオクワガタ)。インド北東部・ミャンマー・中国南部・タイ・ラオス・ベトナムにかけて広く分布するオオクワガタ。クルビデンスは「湾曲した歯」の意味で、大顎の内歯形状が特徴的。最大80mm前後に達し、アジア産オオクワガタの中では中型。幼虫は菌糸ビンまたは高発酵マットで管理。温度は22〜26℃を基本とし、産地によって適正温度に差がある。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。産地の標高・気候を考慮した温度設定が大型化のポイント。産卵には産卵材またはマット産卵が有効。産卵難易度は中程度で、適切な材を用意できれば安定して産卵する。産卵数は1クラッチで5〜20卵程度。広域分布種だが産地によって体型・サイズに大きな差があり、産地証明された大型血統が高評価を受ける。インド・ミャンマー産の大型個体は専門コレクターから需要があり、中国雲南省産等の特定産地血統は根強い人気を持つ。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ90 mm
♀ 最大サイズ52 mm
ギネス約85.9
成虫寿命12〜36 ヶ月
幼虫期間10 〜 24 ヶ月
成熟・後食期間3〜6 ヶ月
適正温度18℃ 〜 25℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地