Dicranocephalus wallichi westwoodi
世界のクワガタムシ

ウエストウッディオオシカ(原名)

Dicranocephalus wallichi westwoodi

インド周辺に分布する世界最大級のシカクワガタ。鹿の角のように広がる巨大な大アゴで、憧れの存在として知られます。

♂ 最大サイズ
105mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
50mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜23℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Rhaetulus westwoodi westwoodi(ウエストウッディオオシカクワガタ原名亜種)。インド北東部(アッサム・ダージリン等)・ミャンマー・タイに分布するシカクワガタ属最大種の原名亜種。最大90mm以上に達し、シカクワガタ属中最大種として知られる。大顎の発達した長歯型は圧倒的な迫力を持つ。

幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は20〜24℃のやや低め管理が基本で、幼虫期間は14〜20ヶ月程度。大型化を狙う場合は菌糸ビンでの管理が有効。

産卵には産卵材(広葉樹ホダ木)またはマット産卵が有効。産卵難易度は高め。インド北東部・ミャンマー産として輸入個体が非常に少なく、繁殖ペアの確保自体が困難。

シカクワガタ最大種として世界中のRhaetulus属コレクターが目標とする究極種。インド・ミャンマー産の希少性と最大種という肩書きから、状態の良い大型ペアは非常に高値となる。飼育成功例が少なく、挑戦的な飼育対象として上級者に人気がある。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★★★
♂ 最大サイズ105 mm
♀ 最大サイズ50 mm
ギネス未確認
成虫寿命4〜10 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜4 ヶ月
適正温度18℃ 〜 23℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地