Dicranocephalus
wallichi
boileaui
世界のクワガタムシ
ボイレアウシカクワガタ
Dicranocephalus wallichi boileaui
中国に分布するシカクワガタの仲間。鹿角のように枝分かれする大アゴが特徴で、造形美の高さから人気を集めています。
♂ 最大サイズ
75mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
42mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜23℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Rhaetulus boileaui(ボイレアウシカクワガタ)。中国(雲南省・広西チワン族自治区等の南部山地)・ベトナム北部に分布するシカクワガタ属の種。boileauiは人名への献名で、中国南部固有の体型特性を持つ。最大75mm前後に達し、大顎の鹿角状湾曲が特徴的。
幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は18〜22℃の低温管理が基本で、中国南部山地産として高温管理に注意。幼虫期間は12〜18ヶ月程度。
産卵には産卵材(広葉樹ホダ木)またはマット産卵が有効。産卵難易度は高め。中国南部からの輸入個体が非常に少なく、飼育情報の蓄積も限られる。
中国南部固有のシカクワガタとして非常に流通量が少ない希少種。Rhaetulus属コレクションの難種として専門コレクターから注目される。正規輸入個体の入手は極めて困難で、流通した際は高値となる。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 75 mm |
| ♀ 最大サイズ | 42 mm |
| ギネス | 70.2mm |
| 成虫寿命 | 4〜10 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 10 〜 18 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 2〜4 ヶ月 |
| 適正温度 | 18℃ 〜 23℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地