Cyclommatus montanellus
世界のクワガタムシ

モンタネルスホソアカ

Cyclommatus montanellus

ボルネオ島に分布するホソアカクワガタの仲間。細長い体と大きく伸びる大アゴ、金属光沢をあわせ持つ華やかな人気種です。

♂ 最大サイズ
85mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
40mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
18〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Cyclommatus montanellus(モンタネルスホソアカクワガタ)。インドネシア・ボルネオ島(サバ州・サラワク州等)の山地帯に分布するホソアカクワガタ属の種。montanellusは「小さな山の」という意味で、山地性のホソアカとして高標高の環境に生息する。最大70mm前後。幼虫は菌糸ビンまたは発酵マットで管理。温度は22〜26℃を基本とし、山地産として若干低め管理が有効なこともある。幼虫期間は8〜12ヶ月程度。産卵には産卵材または発酵マットを使用したセットが有効。産卵難易度は中程度〜高め。ボルネオ産として輸入個体が非常に少なく、飼育情報の蓄積も限られる。ボルネオ山地固有のホソアカとして非常に流通量が少ない希少種。Cyclommatus属コレクションの中でも入手困難な部類で、正規輸入個体は高値となる。飼育成功例の蓄積が少なく、挑戦的な飼育対象として上級者から注目される。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ85 mm
♀ 最大サイズ40 mm
ギネス76.2mm
成虫寿命3〜8 ヶ月
幼虫期間6 〜 14 ヶ月
成熟・後食期間1〜3 ヶ月
適正温度18℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地