Allotopus moellenkampi moseri
世界のクワガタムシ

モセリオウゴンオニクワガタ

Allotopus moellenkampi moseri

東南アジアに分布する人気のオウゴンオニクワガタ。黄金色の体色と迫力あるシルエットで、観賞性の高い美麗種です。

♂ 最大サイズ
87mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
48mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜24℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES

マレー半島(キャメロンハイランド・ケランタン等の高地帯)に産するAllotopus moellenkampiの亜種。オウゴンオニ属中で最も大型化するポテンシャルを持ち、野外ギネスは77.6mm。体型はモーレンカンプ原名亜種より細身で、上翅に細かい不規則なしわが入り、艶消し様の渋い黄金色が玄人好みの印象を持つ。【希少性・流通】かつては「大珍種」として扱われ、ペアで20万円を超えた時代もある。近年はレイシ材・カワラ菌糸での産卵が知られるようになり飼育情報が増えたものの、流通量は依然限られる。CB個体は一部の専門ブリーダーが維持しているにとどまる。【飼育ポイント】産卵はレイシ材またはカワラ菌糸ボトルが有効。適温22〜24℃で高温に弱い。ポイントを押さえれば繁殖は可能だが、個体数の少なさから一ペアのロスが血統消滅に直結しやすく、丁寧な管理が求められる。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
♂ 最大サイズ87 mm
♀ 最大サイズ48 mm
ギネス80.6mm
成虫寿命4〜8 ヶ月
幼虫期間10 〜 18 ヶ月
成熟・後食期間2〜4 ヶ月
適正温度20℃ 〜 24℃
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地