Trypoxylus
sp.
日本のカブトムシ
クメジマカブト
Trypoxylus sp.
久米島に分布するカブトムシ。親しみやすさと迫力をあわせ持ち、飼育・観察どちらでも人気の高い定番種です。
♂ 最大サイズ
76mm
※飼育下での最大級
♀ 最大サイズ
48mm
※飼育下での最大級
🌡 適温
20〜28℃
※飼育の目安
🌿 特徴・生態
FEATURES
学名 Trypoxylus dichotomus kumejimaensis(クメジマカブト)。沖縄県久米島に固有分布するカブトムシの亜種。久米島限定の島嶼固有亜種で最大75mm前後。他の日本産カブト亜種と比べ、島の孤立環境への適応が進んでいる。沖縄本島産(tunobosonis)とは別亜種として扱われる。幼虫は発酵マットで管理。温度は25〜28℃を基本とし、島嶼産として温度変動が少ない安定した環境を好む。幼虫期間は8〜12ヶ月程度。産卵には完熟発酵マットを使用したセットが基本。繁殖は比較的容易だが、久米島産として産地証明のある純粋個体の入手自体が困難。久米島固有亜種として、日本産カブトムシの島嶼進化を研究・コレクションする層から高い評価を受ける。純粋な久米島産個体の流通は非常に少なく、産地証明された個体は希少価値が高い。
📋 飼育データ
BREEDING DATA
| 飼育難易度 | ★★☆☆☆ |
|---|---|
| ♂ 最大サイズ | 76 mm |
| ♀ 最大サイズ | 48 mm |
| ギネス | 67.2mm(野外) |
| 成虫寿命 | 2〜4 ヶ月 |
| 幼虫期間 | 9 〜 12 ヶ月 |
| 成熟・後食期間 | 0.5〜1 ヶ月 |
| 適正温度 | 20℃ 〜 28℃ |
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地