Prosopocoilus giraffa makitai
世界のクワガタムシ

ギラファノコギリクワガタ(マキタイ)

Prosopocoilus giraffa makitai

フィリピン産のギラファノコギリクワガタ。マキタイ亜種として固有産地の体型特性を持ち、コレクション価値の高い亜種です。

🌿 特徴・生態
FEATURES

学名 Prosopocoilus giraffa makitai(ギラファノコギリクワガタ・マキタイ)。フィリピン(ミンダナオ島等)に分布するギラファノコギリクワガタの亜種。亜種名「makitai(マキタイ)」は献名で、フィリピン固有産地の個体群として識別される。最大100mm前後に達し、フィリピン産ギラファとして独自の体型特性を持つ。

幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで管理。温度は24〜27℃を基本とし、フィリピン産として熱帯管理が有効。幼虫期間は10〜16ヶ月程度。大型化には大きめの容器が必要。

産卵には発酵マットを使用したマット産卵が基本。産卵難易度は中程度。フィリピンからの輸入個体が限られており、産地証明のある個体確保が重要。

フィリピン固有のギラファ亜種として、ニルギリエンシス・ケイスケ・ダイスケ・ボロブドゥールとならぶギラファ亜種コレクションの重要種。産地証明された大型個体は高値となり、ギラファ全亜種収集を目指すコレクターには欠かせない種。

📋 飼育データ
BREEDING DATA
飼育難易度★★★☆☆
📍 産地・血統
LOCALITY
主な産地